Y.I様　会社員　30代女性

葛藤を言語化でき、成長機会と捉えられるようになった！

初めてマネジメントをする立場になり焦りと不安があったものの、その悩みを相談できる相手がおらず、信頼できる矢野間コーチのFor Reflectionに申し込みました。

矢野間コーチは穏やかな表情で、私の心の声を聴いてくれ、初めて心の声を言語化することができました。1人で考えているうちは、ついつい同じところをグルグルしてしまうので、矢野間コーチからの質問がとても助かりました。

特にセッション中、「今どんな気持ちですか？」というコーチからの問いは、ごちゃごちゃしていた頭の中を言語化する上で重要な質問でした。
それまでは論理的に状況説明をしたり、自分なりに整理したことをうまく伝えようとしていたのですが、この質問をもらったことで、ふと我に返ることができました。

・バカにされたらどうしようという恐れ
・もっと自分は高められるはずだというプライドのようなもの
・自分でやると決めたことをやり通したいが、時間ばかりが過ぎていく焦り

そういった感情が混じり合った葛藤を抱えていたことに気づきました。コーチとのやりとりを通して、視点を変えることができ、課題に向き合う動機を明確にすることができました。

この葛藤がプレゼントなら、それは成長機会。
一人でコツコツ取り組むことが得意な私にとって、今回の機会は初めて“人を巻き込んで応援してもらった”経験です。今、明らかにこれまでの安全ゾーンを出たチャレンジゾーンにいるので、これを乗り越えたら新たな力が身につきそうです。

別トピックで同じことを再びやるときには、今回の壁を乗り越えることで、もっと簡単にできるようになる、と視点を転換できました。
矢野間コーチからの問い「この葛藤がプレゼントだとしたら？」は、私にとって大きな気づきの得られる最高のプレゼントでした！
葛藤を感じるたびにこの言葉を胸に、視点を切り替えています！

E.K様　会社員　30代女性

恐れや不安を感じることは“悪いこと”だと思っていました

何に取り組んでもある程度はうまくいく、けれどもいつも不安で押しつぶされそうになっていた自分がいました。そんな時、For Reflectionを知り、「まさに私のためのコースだ！」と思い、申し込みました。
セッションで、モヤモヤしていた気持ちを話すことで、ぐちゃっとしていた糸を一つ一つ解くように気持ちを分解して見ることができました。

「何か恐れがあるように感じる、、、」
その正体は、

・先が見えないことへの恐れ
・仲間への責任感
・ちゃんとやらなきゃという真面目さ

分解してみるとそんなに大したことではなかったのですが、セッション前までは私の中で、それはそれは大きな恐れで、心が落ち着かず、思うように前に進まないブレーキになっていました。

矢野間コーチから「不安や恐れを感じることは悪いことだと思ってますか？」と質問をいただき、ハッとしました。
まさに私は不安や恐れを感じるのは悪いことだと思っていました。矢野間コーチから「その気持ちに気づくことが大事」と言ってもらえて、とても心が落ち着きました。

恐れを分解できたことで、現実がよりクリアに見えるようになりました。5年後のビジョンを再度描いたので、そこに向かって進んでいきます。

S.K様　中小企業経営者　40代女性

ぶっちゃけドロドロした本音も100％出せる時間です

ぶっちゃけ、ドロドロした本音を含めて100％出せるのは、夫と矢野間コーチだけです。セッション中にそのことに気づいて私自身が衝撃を受けました。

矢野間コーチの傾聴や受容、そして状況を受け止めてくれた上での「すごい頑張ってるんですね！」の一言がとても心に響きました。

矢野間コーチは、私が言葉には出していないけれど、実はちょっと引っ掛かりがある時になぜかよく気づいて「⚫︎⚫︎さんの心の声をもう少し聞いてもいいですか？」とその状況をスルーせずに聴いてくれます。
ドキリ！とすることも多々ありますが、そこに向き合う機会をいただけているのはとてもありがたいです。